日産:キューブを極めよう
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日産のコンパクトカー「キューブ」に関するブログ。
ja
2011-11-19T08:49:34+09:00
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モデルの概要
世の中にはさまざまな自動車がありますが、その中のごく一部は使いやすさ、快適さよりもデザインが光って見える自動車があります。それは外車に限らず国産車にもいえることです。日産が販売しているキューブもそうではないでしょうか?デザインは遊び心満点でパッと見た感じでは印象に残りやすいデザインです。そこで今回...
デザイン性
見た目は他の自動車と大きく異なると思います。まずハコ型なのにもかかわらず外から見ると意外と丸い作りになっているというところです。これは水平をベースとしながらも曲線を用いることでデザイン性を向上させました。「ブルドッグがサングラスをかけた姿」をモチーフにデザインしたそうです。街中で走ってたらとてもおしゃれな自動車ですよね。若い方には人気の自動車だと思います。その人気の表れか登録台数1位を記録したこともありました。
デザインだけじゃない!?
デザイン性の高い自動車として紹介してきましたがあの形にはどうもわけがあるそうです。四角い箱型にすることで室内空間確保を実現しました。なのでコンパクトに見えますが荷物は意外に多く載るそうです。しかし、「ファミリカーとして使いたいけどもう少し大きいキューブに乗りたい。」という方もいらっしゃるかもしれません。そういう方にはキューブキュービックをオススメします。デザインはそのままに少し大きめのキューブといった感じです。7人乗りというのはすごいですよね。生産終了した自動車ではありますが、中古車市場では安くなっていますし、今が購入のチャンスかもしれません。
キューブの買取相場表
各年度グレードごとの買取相場表。
買取に出す場合は下取りしてもらう際の参考になります。
モデルチェンジ後
キューブは今までに2回のモデルチェンジをしましたが、その人気は一向に衰える気配はありません。走行性能を考えた上でも室内空間は広いのに自動車事態はコンパクトに収まっているというのは便利です。特に若いドライバー向けに製造された自動車なので扱いやすさというのは重要だと思います。
このようにキューブはデザイン性と室内空間の確保の両立に成功した自動車です。国産車でもあまり見受けられないタイプの新しい自動車です。今までになかったデザインだけれどもデザイナーの豊かな感性が伺えられます。外から見ていて楽しそうだけど室内は見た名状に快適です。最近は若い方に大人気のキューブ。皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか?きっと毎日の運転が楽しくなると思います。
キューブの新車値引きマニュアル
キューブの新車を購入する際に最初にすべきことは販売ディーラーを探すことです。
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日産
2011-11-19T08:50:24+09:00
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エコカー減税への対応
キューブのエコカー減税&補助金への対応は
ライダー ハイパフォーマンススペック
と
15S FOUR
は補助金のみ(13年以上乗った車を廃車する場合)
それ以外の
2WD車は全車、エコカー減税75%+補助金(10万円or25万円)
4WD車は全車、エコカー減税50%+補助金(1...
ライダー ハイパフォーマンススペック
と
15S FOUR
は補助金のみ(13年以上乗った車を廃車する場合)
それ以外の
2WD車は全車、エコカー減税75%+補助金(10万円or25万円)
4WD車は全車、エコカー減税50%+補助金(10万円or25万円)
日産:キューブの値引き情報
参考
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」、「キューブ」、「ノート」、「ウイングロード」、「エクストレイル」、「セレナ」の7車種の燃費を向上させ、4月23日より全国一斉に発売*1する。
今回発売する、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」、「キューブ」、「ノート」、「ウイングロード」のHR15DEエンジン+CVT搭載の2WD車は、エンジンとCVTの制御変更を行い、燃費意識の高いベテランドライバーのような発進・加速ができるようにした。また、減速時のオルタネーターによるエネルギー回生や停車時のCVT制御(ドライブレンジでもニュートラル状態に制御する)についても更なる改良を加えて燃費を向上させ、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。 また、「セレナ」の4WD車、「エクストレイル」のMR20DEエンジン搭載4WD車もCVTの制御変更等により燃費を向上させた。
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日産
2009-09-21T10:00:10+09:00
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値引き情報
一般的に新車の値引き幅が大きくなるのは、3月9月の年度末や7月12月のボーナス商戦の時です。
中でも最も値引き幅が大きくなると言われているのが2・3月から始まる年度末商戦です。
この時期には各ディーラーとも目標販売台数達成のため通常より車両本体価格の値引き額が加算されていたり、オプションなどのサ...
新車の値引き幅が大きくなるのは、3月9月の年度末や7月12月のボーナス商戦の時です。
中でも最も値引き幅が大きくなると言われているのが2・3月から始まる年度末商戦です。
この時期には各ディーラーとも目標販売台数達成のため通常より車両本体価格の値引き額が加算されていたり、オプションなどのサービス充実、また下取り価格の積み増しなどでライバルと競う傾向があります。
実際にディーラーと商談を進めるに当たっての重要なポイントは必ず競合車種とどちらにするか迷っているということにして、双方から値引きを引き出すことです。
ディーラーの担当者もライバル車の存在は気にかけていますので、商談を有利に進められるでしょう。
新車値引き情報(The車com)自動車を安く買うためには様々なテクニックや交渉術がありますので、そのコツ学んで皆さんのカーライフ充実にお役立てください。
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日産
2009-05-22T02:37:45+09:00
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カーリース
キューブのカーリースとは、キューブを一定期間(契約期間)、月々定額で使用できる支払プランです。
リース期間中、ユーザーは購入したのと同じようにそのキューブを占有して使用することができます。
通常リース料には、キューブの車両本体価格(+付属品代)のほか、リース期間中に発生する自動車取得税、新車...
キューブのカーリースとは、キューブを一定期間(契約期間)、月々定額で使用できる支払プランです。
リース期間中、ユーザーは購入したのと同じようにそのキューブを占有して使用することができます。
通常リース料には、キューブの車両本体価格(+付属品代)のほか、リース期間中に発生する自動車取得税、新車登録時手数料(車庫証明代行手数料、納車費用等)、自動車重量税、自動車税、自賠責保険料が含まれます。
カーリースの場合は、クルマの購入は自動車リース会社が行ないます。自動車リース会社は、自動車ディーラーからクルマを大量購入しているため、個人でキューブを購入するよりも有利な条件で調達することができます。
また、リース期間終了時に想定されるキューブの予想売却額(=残価)を予め差し引くため、個人でキューブを購入する場合よりも月々のお支払いが軽減されるメリットがあります。
レンタカー・カーリース]]>
日産
2009-05-14T11:06:18+09:00
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買取査定の価格相場
キューブの売却を考えているなら下取りはやめたほうが良いかもしれません。
今乗っているキューブを売却する理由は様々でしょう。
新しい車に乗り換える方
結婚などを理由に愛車を手放す方
古くなって維持費が嵩むので廃車を考えている方
ディーラーなどで下取りに出すよりも買取専門店に買い取って...
今乗っているキューブを売却する理由は様々でしょう。
新しい車に乗り換える方
結婚などを理由に愛車を手放す方
古くなって維持費が嵩むので廃車を考えている方
ディーラーなどで下取りに出すよりも買取専門店に買い取ってもらうほうが高く売れる可能性が高いようです。
中古車の下取りの場合は経過年数による基本額から個々の車両の状態によって更に減点していく場合が多く、結果として安く見積もられる傾向があります。
中古車買取専門店などの場合はそのときの中古車市場での相場を考慮して査定されますし、価値のあるオプション品などはプラス査定される場合も多く、従って下取りに比べて買取査定価格が高くなる場合が多いのです。
もちろん買取専門店で売却する場合も必ず複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
ネットの一括見積もりサイトなどを利用すれば簡単に見積もりが取れますし、キューブの買取相場が分かりますので、それを基に2~3件の業者と買取価格の交渉を開始すれば有利に商談を進められるでしょう。
キューブの中古車買取査定と価格の相場
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日産
2009-05-14T11:01:52+09:00
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3代目Z12 / NZ12型キューブ
2008年11月19日登場。同年11月26日発売。従来型(Z11型)のキープコンセプトとしながらも、使い勝手と室内空間の向上を狙って従来のBプラットフォームの改良版が採用された。全長を+160mm、全幅を+25mm、全高を+10mm、ホイールベースを一気に100mm拡大した結果、一回り大きくなったが...
エクステリアは直線を基調としながらも直線を極力使わずに曲面を多用することで”豊かさ”を強調。デザインモチーフに「ブルドッグがサングラスをかけた姿」を挙げるなど愛嬌のあるキャラクターをも目指した。左右非対称デザインの横開き式バッグドアやリアコンビランプは継承され、一目でキューブとわかるデザインとされた。一方、インテリアに関してはジャグジーをモチーフにしつつも随所に波紋のアクセントが採り入れられ、波打つようにラウンドしたインパネ周りがバスタブのカーブのような開放感を演出している。また、コンパクトクラスでは珍しい縫製シートも採用し、シートバックの高さやクッションの厚みと長さを拡大。従来型以上にリラックス出来る座り心地を追及している。
エンジンに関しては従来、FFモデルがHR15DE、e-4WDモデルがCR14DEと分かれていたが、今回から全車がHR15DEにエクストロニックCVTの組み合わせとなった。尚、HR15DEは吸・排気効率を高め、エクストロニックCVTにはオイルウォーマーを装着するなどして省燃費化対策も施されている。勿論、2011年度の義務化に先駆けJC08モードに対応している。なお、リアには2代目ティアナ以降の車種に、採用されている「エクストロニックCVT」エンブレムがつけられた。
また、キューブ初の試みとして障子をモチーフにした「スタイリッシュガラスルーフ+SHOJIシェード+ロールカーテン」(上位グレードのみ標準)やプッシュエンジンスタートシステムも新たに設定された。
従来型で人気だったオーテックジャパン架装車「Rider」や「ライフケアビークル (LV) 」はこのモデルでもラインアップされている。
今までは日本市場専売だったが、今回から北米(2009年年春)や欧州(2009年秋)でも発売予定。尚、日本での発表同日からアメリカで開催された2008ロサンゼルスオートショーでは現地の保安基準に適合した北米仕様も公開された。日本仕様と比較するとコラムシフトがフロアシフトに、フロントシートがベンチシートからセパレートシートに、そして前後バンパーのデザインが変更されている。また、エンジンはヴァーサと共通のMR18DEを搭載し、6MTも選択可能となっている。
また、キューブ初登場となる左ハンドル仕様については、リアバックドアが右ハンドル仕様の場合、左ドアハンドルの右開きになっているのに対し、左ハンドル車は右ドアハンドルの左開きになっていて、後方からは遠目でも違いが分かる。(ハンドル位置によってドアのデザインが逆になっている。)
2008年12月9日、外装色:クラフトダンボール、内装色:ラウンジブラウンの組み合わせがオートカラーアウォード2009のファッションカラー賞およびインテリア部門賞を受賞。
日産:キューブ情報]]>
日産
2009-04-20T13:32:10+09:00
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2代目Z11型キューブ
2001年10月、東京モーターショーでコンセプトカー「シャッポー」を発表。これが2代目キューブのプロトモデルである。
2002年10月8日、Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じ1.4L CR14DE型 (98ps) のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、左...
2002年10月8日、Z11型にモデルチェンジ。エンジンはマーチと同じ1.4L CR14DE型 (98ps) のみ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内蔵の横型となり、左右非対称ボディと角をイメージした個性的なデザインが話題を呼び、マーチに続き、大ヒット車になった。キャッチコピーは、「Cube.My room.」。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」または電子制御4速オートマチック「E-ATx」。CVT車で、マニュアルモードにした場合はステアリングのスイッチで変速する。背面は非対称、ガソリン給油口は右にある。4WD車はプロペラシャフト、トランスファが不要な「e-4WD」システムを搭載。あわせて、正面のキューブのエンブレムは、日産のエンブレムに変更になった。
2003年5月8日、日産自動車の創立70周年を記念した特別仕様車「SX 70th」を発売。SXをベースにオートライトシステム、フォグランプ、UVカットプライバシーガラス、ETCを標準装備している。また、当時K12型マーチの前期型のみに設定されていたボディカラー、オパールラベンダーチタンメタリックの設定もある。
2003年9月、派生車種として、3列シート7人乗りのキューブキュービックが登場。
2003年10月22日、70周年記念特別仕様車 第2弾「SX 70th-II」を発売。ETCを除くSX 70thの装備に加え、CD一体AM/FM 電子チューナーラジオ、専用フルカラーフロントバンパー、専用フロントグリル&ライトフィニッシャーが装備された。
2003年12月9日、オーテックジャパンの手によるSUVテイストを持たせた特別仕様車「トラビス」を設定。
2004年5月17日、英国コンラン&パートナーズ社とのコラボレーションで7月末までの期間限定車「キューブ プラス コンラン」(生産計画台数1,000台)、および特別仕様車「SX Limited」「EX Limited」を発売。「キューブ プラス コンラン」は発売後2週間で生産計画台数に到達し、5月末で注文を締め切った。
2004年8月23日、SXをベースに、専用フロントバンパー/グリル、専用サイドシルプロテクターなどを装備した、「Agiactive(アジャクティブ)」を追加。
2004年12月1日、1DIN MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオなどを装備した特別仕様車「SX MD/CDセレクション」、「EX MD/CDセレクション」を発売。MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオのほか、専用フロントグリル&ライトフィニッシャー、専用フルカラーフロントバンパーが装備された。
2005年1月20日、「ライダー」、「トラビス」に期間限定車「HDDナビエディション」を追加。
2005年5月24日、マイナーチェンジ。CR14DEに加えて、ティーダやノートに搭載されているHR15DEエンジン搭載モデルを追加され、フロントグリルの穴は正方形から菱形に変更され、ウインカーランプが丸型になった。テールランプが前期型の枠付きから枠無しの新しいデザインに変えられた。CR14DE搭載車はミッションがE-ATxのみとなり、CVTはHR15DE搭載車に設定される。なお、今回の変更に伴いCVTの6速マニュアルモードは落とされた。また、1400cc、1500ccともに平成17年度排出ガス規制75%低減レベル (SU-LEV) 認定を受ける。SHIFT_ワードは、「SHIFT_ originality オリジナリティをシフトする。」。同日、特別仕様車「15M プレミアムインテリア」発売。
2006年1月24日、インテリジェントキー、オートライトシステム、フロントフォグランプ、本革巻ステアリングなどを標準装備とした特別仕様車「Vセレクション」を発売。
2006年5月29日、専用キッキングプレート、バイキセノンヘッドランプ、インテリジェントキー、スポーツマフラー、専用アルミペダル、専用スポーティフロアカーペットを装備した「ライダーアルファII」を発売。
2006年6月1日、マイナーチェンジ版キューブ、キューブキュービック登場に伴い「キューブ プラス コンラン」を受注生産予約を開始。注文台数に上限はないが9月30日までで予約締め切り。
2006年10月4日、特別仕様車「Plus navi(プラス ナビ)」発売。
2007年1月17日、マイナーチェンジ。顔のデザインが変更され(RS、RXを除く)、前・中期型の丸目からヘッドライトとウインカーランプが一体式になった。LED式リヤコンビランプが採用されたほか、HRエンジンの改良およびCVTの制御の見直しによって燃費を向上させた[1]。因みにテールランプは基本的に前期型からの流用で、クリアーになっている。(前期型のテールランプは色付き)
2007年6月5日、特別仕様車「KAGAYAKI Edition(及び同Plus navi HDD)」発売。同日、「アンシャンテ」に、新開発のスライドアップシートを搭載。
2007年10月3日、スモークグリルなどを採用した「ライダー 10th アニバーサリー」を発売。
2007年11月7日、専用色(アッシュバイオレット、パシフィックブルー)を設定した特別仕様車「Music room」発売。同時に「Plus navi HDD」のベースグレードが変更された。
2008年2月6日、本革シートに加え、各ドアごとに春夏秋冬の異なる柄のドアトリムを採用した特別仕様車「15M Art room」発売。
2008年3月、ニューヨーク国際オートショーにキューブキュービックをベースとした「でんきキューブコンセプト」を出品。電源にコンパクトリチウムイオンバッテリーを採用する電気自動車で、電流をモチーフとしたフロントグリルを装着した。
2008年5月27日、期間限定車「プラスナビHDD SP」を発売。
日産:キューブの中古車価格と相場]]>
日産
2009-04-20T13:30:41+09:00
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初代Z10型キューブ
1997年10月、東京モーターショーにコンセプトモデルとしてマーチをベースにしたハイトワゴン「キューブ」を発表。ガラスハッチを採用していた。
1998年2月、Z10型発売。
1998年10月、1月の生産開始から約10ヵ月で生産累計台数が10万台を突破。
1999年1月、オーテックジ...
キューブ」を発表。ガラスハッチを採用していた。
1998年2月、Z10型発売。
1998年10月、1月の生産開始から約10ヵ月で生産累計台数が10万台を突破。
1999年1月、オーテックジャパンの手による期間限定特別仕様車「イエローバージョン」を発売(カラーがモーターショーでのモデルと同じライトニングイエロー)。
1999年4月22日、オーテックジャパンの手による特別仕様車「プレミアム」を設定。フロントグリルやフルホイールカバーなどにライトゴールド色を配した。
1999年11月9日、マイナーチェンジ。搭載ミッションのうち、NCVTがハイパーCVTに変わる(ステアマティックを持つ「ハイパーCVT-M6」も設定)。4WDが追加されたほか、搭載エンジンがCGA3DE型1348ccに変更された。「ライダー」はさらに車体色にホワイトを追加(それまではブラックとシルバーのみだった)、「プレミアム」も一部変更。その他キーレスエントリーのリモコンがキューブの車体を模したデザインに変更されている。
1999年12月24日、特別仕様車「スペシャルエディション」を発売。パールホワイトを専用車体色とし(後に他グレードにオプション設定される)、スケルトンオーディオやプライバシーガラスなどを装備した。
2000年5月9日、特別仕様車「Sリミテッド」を発売。スケルトンオーディオ、スケルトンタイプマルチリモートエントリーシステム、プライバシーガラスなどを装備した。
2000年6月6日、特別仕様車「NAVIエディション」を設定。
2000年9月4日、マイナーチェンジ。フロント/リアバンパー、ラジエーターグリルのデザインを変更したほか、大型2段ヘッドランプなどを採用し、リヤシートにスライド機能を追加するなど内外装を一部変更したほか、4人乗りから5人乗りとなる。また、オーテックジャパンの手による丸型ヘッドランプが特徴の特別仕様車「スクエア」を設定。同時に「ライダー」はオーテックから日産本社扱いに変更、現行Z11はオーテック扱いに戻る。
2000年12月26日、特別仕様車「アルテ」を発売。スケルトンオーディオ、シルバーセンタークラスター、フルカラーバンパー、専用ピラーステッカーなどを装備した。
2001年5月8日、指定ガソリンをハイオク化しするなどして出力を74kW (101PS) に向上したCGA3DE型を搭載する「αシリーズ」追加。同時に、グレード体系の見直し。また同時にコールマンとのタイアップモデルで撥水シートなどを備えた「コールマンバージョン」を期間限定発売。
2001年8月29日、同年12月までの期間限定車「バージョン-S」および「バージョン-S-α」を追加。サロモン社の協力により開発され、電源コンセント、「サロモン」ロゴ入りフロントシートタグ、専用ブラックメーターなどを装備した。
Z10型キューブはK11型マーチをベースに開発されたため、フロアパネルが二重の、いわゆる上げ底になっている。
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日産
2009-04-20T13:29:02+09:00
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キューブってどんな車?
その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。日産の事実上の親会社で、アライアンス関係を結んでいるルノーと共同開発したプラットフォームを使用している(マーチやルノー・モデュスと共用)。
2代目以降は窓の数、ピラーの位置など...
2代目以降は窓の数、ピラーの位置など、ボディシェルが左右非対称に作られているのが大きな特徴。そのスペース効率からか小型タクシーとして採用されることもある。
キューブの中古車情報]]>
日産
2009-04-20T13:26:15+09:00
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