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世の中にはさまざまな自動車がありますが、その中のごく一部は使いやすさ、快適さよりもデザインが光って見える自動車があります。それは外車に限らず国産車にもいえることです。日産が販売しているキューブもそうではないでしょうか?デザインは遊び心満点でパッと見た感じでは印象に残りやすいデザインです。そこで今回はキューブの面白さを紹介したいと思います。

デザイン性
 見た目は他の自動車と大きく異なると思います。まずハコ型なのにもかかわらず外から見ると意外と丸い作りになっているというところです。これは水平をベースとしながらも曲線を用いることでデザイン性を向上させました。「ブルドッグがサングラスをかけた姿」をモチーフにデザインしたそうです。街中で走ってたらとてもおしゃれな自動車ですよね。若い方には人気の自動車だと思います。その人気の表れか登録台数1位を記録したこともありました。

デザインだけじゃない!?
 デザイン性の高い自動車として紹介してきましたがあの形にはどうもわけがあるそうです。四角い箱型にすることで室内空間確保を実現しました。なのでコンパクトに見えますが荷物は意外に多く載るそうです。しかし、「ファミリカーとして使いたいけどもう少し大きいキューブに乗りたい。」という方もいらっしゃるかもしれません。そういう方にはキューブキュービックをオススメします。デザインはそのままに少し大きめのキューブといった感じです。7人乗りというのはすごいですよね。生産終了した自動車ではありますが、中古車市場では安くなっていますし、今が購入のチャンスかもしれません。

キューブの買取相場表
各年度グレードごとの買取相場表。
買取に出す場合は下取りしてもらう際の参考になります。


モデルチェンジ後
 キューブは今までに2回のモデルチェンジをしましたが、その人気は一向に衰える気配はありません。走行性能を考えた上でも室内空間は広いのに自動車事態はコンパクトに収まっているというのは便利です。特に若いドライバー向けに製造された自動車なので扱いやすさというのは重要だと思います。

 このようにキューブはデザイン性と室内空間の確保の両立に成功した自動車です。国産車でもあまり見受けられないタイプの新しい自動車です。今までになかったデザインだけれどもデザイナーの豊かな感性が伺えられます。外から見ていて楽しそうだけど室内は見た名状に快適です。最近は若い方に大人気のキューブ。皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか?きっと毎日の運転が楽しくなると思います。

キューブの新車値引きマニュアル
キューブの新車を購入する際に最初にすべきことは販売ディーラーを探すことです。
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キューブのエコカー減税&補助金への対応は

ライダー ハイパフォーマンススペック

15S FOUR
は補助金のみ(13年以上乗った車を廃車する場合)

それ以外の
2WD車は全車、エコカー減税75%+補助金(10万円or25万円)
4WD車は全車、エコカー減税50%+補助金(10万円or25万円)

日産:キューブの値引き情報

参考
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」、「キューブ」、「ノート」、「ウイングロード」、「エクストレイル」、「セレナ」の7車種の燃費を向上させ、4月23日より全国一斉に発売*1する。

今回発売する、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」、「キューブ」、「ノート」、「ウイングロード」のHR15DEエンジン+CVT搭載の2WD車は、エンジンとCVTの制御変更を行い、燃費意識の高いベテランドライバーのような発進・加速ができるようにした。また、減速時のオルタネーターによるエネルギー回生や停車時のCVT制御(ドライブレンジでもニュートラル状態に制御する)についても更なる改良を加えて燃費を向上させ、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。 また、「セレナ」の4WD車、「エクストレイル」のMR20DEエンジン搭載4WD車もCVTの制御変更等により燃費を向上させた。

一般的に新車の値引き幅が大きくなるのは、3月9月の年度末や7月12月のボーナス商戦の時です。
中でも最も値引き幅が大きくなると言われているのが2・3月から始まる年度末商戦です。
この時期には各ディーラーとも目標販売台数達成のため通常より車両本体価格の値引き額が加算されていたり、オプションなどのサービス充実、また下取り価格の積み増しなどでライバルと競う傾向があります。

実際にディーラーと商談を進めるに当たっての重要なポイントは必ず競合車種とどちらにするか迷っているということにして、双方から値引きを引き出すことです。
ディーラーの担当者もライバル車の存在は気にかけていますので、商談を有利に進められるでしょう。

新車値引き情報(The車com)自動車を安く買うためには様々なテクニックや交渉術がありますので、そのコツ学んで皆さんのカーライフ充実にお役立てください。

キューブのカーリースとは、キューブを一定期間(契約期間)、月々定額で使用できる支払プランです。
リース期間中、ユーザーは購入したのと同じようにそのキューブを占有して使用することができます。

通常リース料には、キューブの車両本体価格(+付属品代)のほか、リース期間中に発生する自動車取得税、新車登録時手数料(車庫証明代行手数料、納車費用等)、自動車重量税、自動車税、自賠責保険料が含まれます。

カーリースの場合は、クルマの購入は自動車リース会社が行ないます。自動車リース会社は、自動車ディーラーからクルマを大量購入しているため、個人でキューブを購入するよりも有利な条件で調達することができます。
また、リース期間終了時に想定されるキューブの予想売却額(=残価)を予め差し引くため、個人でキューブを購入する場合よりも月々のお支払いが軽減されるメリットがあります。

レンタカー・カーリース
キューブの売却を考えているなら下取りはやめたほうが良いかもしれません。
今乗っているキューブを売却する理由は様々でしょう。

新しい車に乗り換える方
結婚などを理由に愛車を手放す方
古くなって維持費が嵩むので廃車を考えている方

ディーラーなどで下取りに出すよりも買取専門店に買い取ってもらうほうが高く売れる可能性が高いようです。
中古車の下取りの場合は経過年数による基本額から個々の車両の状態によって更に減点していく場合が多く、結果として安く見積もられる傾向があります。
中古車買取専門店などの場合はそのときの中古車市場での相場を考慮して査定されますし、価値のあるオプション品などはプラス査定される場合も多く、従って下取りに比べて買取査定価格が高くなる場合が多いのです。

もちろん買取専門店で売却する場合も必ず複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
ネットの一括見積もりサイトなどを利用すれば簡単に見積もりが取れますし、キューブの買取相場が分かりますので、それを基に2~3件の業者と買取価格の交渉を開始すれば有利に商談を進められるでしょう。

キューブの中古車買取査定と価格の相場
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